【対象】小学1年～小学6年 ▶ パンフレットはこちら

【内容】中学入試に出題される書籍を中心にラインアップし、読み聞かせによる読書プログラムです。読み聞かせの目的は、子どもの言語発達や読解力の向上、想像力の育成、感情の理解や共感力の促進など、さまざまな面での子供の成長と発達を促すことです。 読み聞かせは、子供が言葉や物語の世界に触れ楽しむことで、学習の基盤を築く重要な活動とされています。▶ 解説動画はこちら

【対象】小学1年生～小学6年生 ▶ パンフレットはこちら

【内容】パズル道場では、暗記することが習慣になる前に、試行錯誤する習慣と、それが高いレベルでできるようになる２つの能力「イメージ化能力」「仮説思考力」を育成します。 これら能力が統合された「学力センス」を磨くことで、中学受験のみならず、社会に出てからの資産となる問題解決能力を醸成します。▶ 解説動画はこちら

【対象】
小学4年生～小学6年生 ▶ パンフレットはこちら

【内容】
・開成中学や灘中学の合格実績をもつ＜オリジナル教材（約3000題）＞を使用します。
・中学受験でも大学受験と同じく、科目ごとに強い塾を選ぶ人も多くなってきています。他塾と当塾をかけもつ場合でも、他塾での成績が大幅にアップしています。
・中学受験の算数は、正直言って、小5の夏から始めて十分間に合います。体力・気力が十分に備わってくるときが、中学受験対策のスタート時期です。
・アカデミーワンでは、つまづいたときでも「どの分野の、どのレベルの問題が解けなかったのか」を把握し、根本的に解決します。

【進め方】
・テキストは、1つの単元で「導入解説」と「進級テスト」があります。
・「導入解説」にはすべて動画解説がついており、これを参考にしながら、できるまで先生といっしょに学びます。
・「導入解説」が理解できたら、「進級テスト」を受けていただけます。「進級テスト」は「導入解説」が理解できていれば解けるものなので、「進級テスト」で解けなかった問題は「導入解説」にもどって復習し、再度「進級テスト」を受けていただきます。
・理解が浅い単元があったときは、むりに先の単元に進みません。算数は「積み上げ型の教科」なので、十分理解しながら進める必要があります。
・「導入解説」の動画解説は家庭にも配信されますので、模擬試験や過去問を解いて、理解不十分な単元があれば、授業料の範囲内でいつでも復習できます。
・中学受験の合否は志望校の算数が解けるかどうかで決まります。小6の夏以降は、志望校で重視される単元のみを徹底復習して、過去問を完全に解けるようにします。

【解説動画サンプル】
・「導入解説」の動画解説は、塾生およびそのご家庭に配信しています。最重要分野である「速さ」のサンプルは「こちらのリンク」から視聴いただけます。他に類を見ない詳細な解説をご覧ください。

【内容】
・中学受験生の中で成績が安定している生徒の多くは、理科と社会が強いです。小6になって算数だけ個別指導塾に通い、有名中に合格する生徒は、理科と社会は自力で対策できています。
・しかし、理科と社会が弱い生徒であっても、勉強法次第で何とかなります。理科と社会でそれぞれテキストを1冊にしぼり、それを一通り綿密に学習すれば、あとは、短時間で復習するだけで済むようになります。
・理科と社会は、志望校によって出題傾向がかなりちがうので、手持ちのテキストと過去問だけで対策するのが合格への近道です。
・アカデミーワンでは、2～3年かけて、何冊ものテキストで、理科・社会を学ぶような非合理的な指導はしません。理科・社会それぞれ1冊を、約1年で徹底的につぶしていただきます。この学習法を身につければ、中学入学後も、ムダに大量の参考書や問題集を買い込むようなことにならなくてすみます。


【進め方】
・テキストは、理科も社会も「まるっとチェック」（学研）を使います。網羅性という観点から、メモリーチェック（日能研）や、コアプラス（サピックス）よりも充実しており、音声による暗記ができることも魅力です。
・まず、音声を聞きながら、当塾が作成した一問一答を耳と目で確認し、先生の解説を受けてもらいます。正確な読み方や知識を頭に入れることができます。
・次に、定着を図るために、当塾オリジナルのテストを受けていただきます。カンペキに理解・記憶しないといけないので、1発で合格できる生徒はほとんどいません。しかしその分、合格したときの喜びは大きいです。1つの単元を合格するたびに、保護者の方に「合格メール」が届きますので、生徒が規則正しく勉強しているかを常にモニタリングできます。
　理科テストのデモは「こちらのリンク」から、社会テストのデモは「こちらのリンク」から確認していただけます。合格できるかどうか、一度ためしに受検してみてください。
・最後は、入試本番を意識して、当塾が作成した一問一答に書き込んで答えられるようにします。
・全単元が終了すると、あとは、「まるっとチェック」と「過去問」だけで、苦手単元を仕上げるだけです。

【理科動画講義】
・理科については「根本原理」の理解があればよく理解できて、得意にできる分野があります。この点については、YouTubeに動画をあげていますが、塾生は当塾の配信サイトで広告なしですべての解説動画を視聴することができます。最重要分野である「天体」の一部の動画は「こちらのリンク」からご確認いただけます。

【内容】
・国語の決め手は「論理力」と「ことばの知識」につきます。そして、「論理力」は「ことばの知識」の上に成り立ちますし、「ことばの知識」がなければ記述もできません。
・そこで当塾は、まず「ことばの知識」を徹底的に身につけていただきます。「漢字をくりかえし書く」ということではなくて、文脈の中で生きた意味を持つものとして「ことば」を使えるようにするのです。
・「ことばの知識」を一通り身につけたら、そこで初めて、入試問題を意識した国語の学習が始まります。「ことばの知識」を身につけると、実はすでに国語学習の7割は終わっていますので、あとは読解のテクニックを学ぶだけです。当塾の塾生の中には、大学入試の問題が解けるようになった生徒もいます。

【進め方】
・テキストは、理科も社会も「これだけは押さえておきたい! 中学入試用 国語力がアップすることば1200」（PHP研究所、四谷大塚監修）を使います。すべてのことばにルビがふってあるだけでなく、ことばを文脈の中で正しく使えるようにする練習ができます。意味が分からないのに、同じ漢字を何度も書くような意味のない勉強から抜け出しましょう。
・全部で約200枚あり、1枚裏表で1回分です。毎日1枚ずつ、約半年で終わります。
・定着を図るために、当塾オリジナルのテストを受けていただきます。カンペキに理解・記憶しないといけないので、1発で合格できる生徒はほとんどいません。しかしその分、合格したときの喜びは大きいです。2ページずつ合格するたびに、保護者の方に「合格メール」が届きますので、生徒が規則正しく勉強しているかを常にモニタリングできます。ことばテストのデモは「こちらのリンク」から確認いただけます。
・全単元が終了すると、あとは読解問題をどんどん解いていただきます。

【対象】
中学1年生～中学3年生 ▶ パンフレットはこちら

【対策校】
早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、中央大学、法政大学など、有名私立大学の附属校は、中学受験よりも高校受験の方が圧倒的に入学しやすいです。また、法政国際、中央大高校、中央大杉並高校、慶應志木高校、早稲田本庄高校のように、高校からしか入学できない附属校もります。他方、筑波大付属、学芸大附属、お茶の水女子大付属や、上位都立高校などは将来の進路選択の幅が広がります。

【オリジナル教材】
アカデミーワンでは、オリジナル教材（動画配信つき）で、中2までに中3までの英語・数学を終えて、最後の1年で学校別対策を行います。動画解説を予習してもらい、その後2回～3回の理解度確認テストを実施します。モレない状態を維持しながら、中1～中3の単元を高速で仕上げます。中3数学のサンプル（2次関数）は「こちらのリンク」から、中2英語のサンプルは「こちらのリンク」からご確認いただいけます。

【対象】成人の方

【内容】英語や英会話の習得に挫折した経験にある方の決定版「大人の英語教室」。これまで学んできた英語と、英語圏の人が使う英語の違いを徹底的に解説します。単にフレーズを覚えるだけでなく、「実際の話し言葉」として体得してください。
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